家事はきちんとすべき…というより、きちんとしたい

共働き世帯が増加している現在、家事についての価値観も変わってきているようです。
夫婦ともに働いていれば、当然家事は仕事と兼業になります。
専業主婦と違って、時間にも追われ、仕事で疲れていれば家事を手抜きしたいのは当然な気持ちです。
夫婦で分担するも、外注に頼るも、それはそれぞれの家庭の自由だと思うのです。
兼業でも家事を専業主婦並にこなすべき!という考えは私も賛同しかねます。
ただ…最近の風潮では、家事レベルを下げるべし!という極論になりつつあるのも気になります。
海外の家事レベルは日本ほど高くないとか、手抜きでいいじゃないか、いやむしろ手を抜くべき!とまでいう極論にはさすがに首をかしげます。
私は、家事を完璧にこなすのは、よほどできた人でないと難しいと思います。
でも、だからって手を抜くのが当然とも思いません。
できないながらも、できるだけきちんとしたい、という気持ちは呪縛ですか?
勉強だって仕事だって、たとえ自分には難しくても、向上心を持って取り組みますよね。
もちろん強制はよくないですが、家事もできるだけ頑張りたい!と思って励むことは悪くないと思うんです。
それを人から押し付けられたり、人に押し付けたりするのがよくないのではないでしょうか。